インタビュー: ROSS
DOLAN IMMOLATION

こんにちはRoss、今回はMetalzoneにインタビューの時間を作ってもらいありがとうございます。 先ずは日本のファンの皆さんにバンド紹介をお願いします。 ーImmolationはニューヨークを拠点とし、1988年に始まったダークでハンティングなエクストリームデスメタルバンドです。 この31年間で、フルアルバムを10枚、Ep2枚、ライブDVD2枚と作製し、デスメタルの一員となりました。 日本は初公演になるので、とても興奮しています!!!

Immolationは米国のデスメタルシーンのパイオニアですが、過去を振り返ると昔と今は違いますか?シーンはどのように進化しましたか? ー1988年バンドがスタートした当時、私達はインターネット以前の時代になります。 想像出来るかと思いますが。。世界中にファンを広げる為には、先ず同じような志を持つ人々とネットワークで繋がる必要がありました。 例えば、私達は手紙を書いたり、収録したカセットテープを世界中のファンやファンジンに送り独自の”インターネット”を作りました。 ファンジンは、バンド名を読者に広め。テープトレーダーは、探しているバンドのテープを交換し合い世界中に回って行きました。 私達は手紙を書くだけではなく、返事が来るまで待ったりとそれは努力と忍耐が必要でした。国際的なファンに対応する時には数週間時間がかかります。 当時のシーンは狭く、誰もがお互いを知っていて。シーンのほとんどのメンバーと定期的に連絡を取り合っていました。 何年にもわたり、インターネットとファンが新しいバンドを見つけサポートのおかげでシーンは急激に成長しました。 私達全員で30年以上前から火はつけられ、より多くのバンドと新世代のファンによってそれは今後も運ばれていきます。

長いキャリアの中で、ラベルレコードをRoadrunner , Metal Blade, Listenable、そして2009年にはNuclear blastと 何度かレーベルを変えた事実は、バンドのキャリアに影響を与えましたか? ー私達が長年かけて行った全ての動きは、バンドが生き残り前進するのに必要な事だったと私は思います。 それぞれのレーベルが私達に提供するものを持っていました。そしてレーベルとの時間はユニークで特別なものでした。 振り返ってみると、私達がRoadrunnerをさった後に新しいレーベルを探すのに ファーストアルバムからセカンドアルバムの間の5年間は私達をかなり後退させました。 それは確かに私達にとって学習や経験であって、間違いから多くの事を学びました。 2010年以来Nuclear blastに新たな場所を見つけました。それまでは満足するものではありませんでした。 ようやく私達は、レーベルがバンドを100パーセント信用していると感じる事が出来ました。 過去何年にもわたって、助け導く為にできる限りの事をし、私達とレーベルは素晴らしい関係を築いています。 そして彼らと働く事を楽しんでいます。

最新アルバム « Atonement »が2年前にリリースされ、それ以来ノンストップツーリングを続けていますが その中で新たな国はありますか? ーはい。私達はこの2年間忙しくしてきました。そして2019年もノンストップで行きます。 « Atonement »はファンと報道関係者両方から好意的に受け取られ、幸福に思います。 インド、コロンビア、エクアドル、アルゼンチンは私達が今までライブをした事がない新しい分野の世界です。 それから秋には、日本!!ドバイ、マレーシア、インドネシア、シンガポール、韓国、バンコク、及びフィリピンを訪問します。 私達は新しい場所を訪れ、世界中のImmolationファンとライブショーで共有出来る事を嬉しく思います。

9月にBroken Hopeと日本に来日するのは初めてですが、そこから何を期待しますか? ー私達は日本のファンに会えるのを本当に楽しみにしています。ファンは私達の最高のライブパフォーマンスです。 待ちきれません!仲間のBroken Hopeと、日本のデスメタルの巨人であるDefiledとショーが出来る事に とても興奮しています。デスメタルファンにとっては、正に最高のイベントになるはずです。

« Atonement » は« Kingdom of Conspiracy »よりダークな作品ですが、製作中のプロセスは何でしたか? いつも大体2年ごとにアルバムをリリースしていましたが、この2つのアルバムの間は5年かかっていました。 ー« Atonement »はいくつかの理由で長くかかり、途中で後退する事もありました。 BobはImmolationの為に全ての曲を書いていますが、彼は時々作家ブロックを経験します。 後退していた期間は、Bobはインスピレーションがわくまで作曲から離れました。 そしてドラマーのSteveは事故で足首を壊したりと6ヶ月以上活動が出来ず 繰り返し手術を受け、リハビリを重ね右足を使ってやっとドラムを弾くまでに回復しました。 それは長く荒れた道のりでしたが、今振り返ってみるとその苦戦した分私達が作曲プロセスに費やした時間は、 レコードそれぞれの歌が輝くように、曲をより良く調整する事を可能にしました。

私が最後にあなたのライブを観たのはリール(フランス)の時で、とても素晴らしかったです! 日本では、どのようなセットリストになりますか?過去の作品を組み合わせたものですか? それとも最近のアルバムを絞ったものですか? ー日本だけでなく、私達が初めて訪れる国々の為に。特別に古いものと新しいものの混合でより良く取り入れようとしています。 バンドの31年のキャリアを代表するセットリストを作成するのは、本当にやりがいがあります。 私達はほとんどのアルバムに触れようとしています。 “Atonement” のアルバムは現時点で宣伝しているので、最も多く曲をプレイする予定でいますが ファンの希望も気をつけ、ツアーごとに異なる曲を追加し常に変化をつけています。

質問にお答え頂きありがとうございました。最後に、日本のメタルヘッドにメッセージはありますか? ーこちらこそ良い質問をありがとうござました。私達は日本を訪問する事が待ちきれません! そして、日本のImmolationファンの長年の支持に感謝しています。

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